FC2が法廷で裁かれる!Xデイの陪審員裁判は2014年3月4日、原告はあのカリビアンコム

By | 2013年10月14日

2013年3月14日、カリフォルニア中央地区連邦地方裁判所に複数の訴状が提出されていた。被告はFC2社、原告はカリビアンコムの運営母体とされるDreamroom Productions社である。日本の成人男性には馴染みの深い2社が太平洋の向こう側で法廷闘争を繰り広げているというのだから非常に興味深い。これだけ知名度のある2社が裁判沙汰になっているのにマスコミが取り上げないのには何かワケがあるのだろうか。この裁判のこれまでの経過は以下の通り。

2013年3月14日 Dreamroom ProductionsがFC2を著作権侵害で提訴
2013年4月25日 FC2に呼出状及び訴状が送達される(答弁書の提出期限5月8日)
2013年5月06日 FC2は返答書の提出期限の延長を要求
2013年5月09日 返答書の提出期限が6月2日までに延期される
2013年6月02日 FC2は訴状に対する返答書を提出
2013年6月02日 FC2は陪審裁判の要求を申し立てる
2013年7月02日 陪審裁判の日程が2014年3月4日午前8時30分(kbr)に設定

ウィキペディアを見ると〝連邦裁判所の民事事件では、刑事陪審と異なり、いずれかの当事者の要求があった場合に限り陪審審理 (jury trial) が行われる〟と書いてある。FC2側は陪審員に判断をゆだねるのが得策だと判断したという事か。しかしこの件を調べてる最中に動画サイトVeohもFC2に買収されている事が分かった。アキナジスタの件といいFC2暗躍し過ぎ(笑)

SODとかも本気で訴えてるみたいだからFC2動画はそろそろ年貢の納め時かな。
いつの間にかFC2が権利団体から訴訟されてた件

FC2について
2014年10月14日現在、アクセス数はyahoo,YouTube,Google,Amazonに次ぐ国内第6位のIT企業。Facebook、楽天、Amebloより以上のアクセスを持ちながらも一般にはあまり知られていない。
謎の会社FC2の実体はこちらで詳しく紹介されています

カリビアンコムについて
1996年から続く老舗アダルトサイト。成人男性で知らない人はいないと思われる。運営母体とされるDreamroom Productions, Inc.の設立は2004年。海外配信の為、日本人AV女優の無修正動画を堪能する事が出来る。
カリビアンコムの黒歴史はこちらで詳しく紹介されています

裁判記録(被告:FC2, Inc. 原告:Dreamroom Productions, Inc.)

2013年7月2日 23
John F. Walter判事による「日程調整及び事案管理命令」。証拠開示手続きの終了日は2014年1月2日である。和解協議実施の最終日は2013年12月20日である。「公判前最終協議」は2014年2月14日午前10時に設定された。陪審裁判は2014年3月4日午前8時30分(kbr)に設定された。(登録日:2013年7月2日)

2013年7月2日 22
「日程調整協議取り消し命令」:裁判所が、当事者らの共同規則26(f) に基づく報告書を調査し、「日程調整協議」は必要なしと判断した。2013年7月15日の審理は取り消され、日程から外された。日程調整及び事案管理命令が発令される予定である。送達を受けていない無名の被告らは、この時点で退けられた。「裁判外紛争処理の命令/付託」:裁判所は、当事者らの要請:裁判外紛争処理手続の選択、裁判所の指示による裁判外紛争処理制度の当事者らに対する通知、連邦民事訴訟規則26(f) 及び民事ローカルルール(現地規則)26-1に基づき当事者らが提出した報告書を検討した後、本件を、裁判外紛争処理手続第3:裁判外調停に付託することを同命令により命じた。裁判外紛争処理手続は、2013年12月20日までには完了するものとする。本登録に関するPDF文書は存在していない(sr)。文字のみが登録された。(登録日:2013年7月2日)

2013年7月1日 21
21 「共同報告規則」 26(f) 「証拠開示手続計画」:原告 Dreamroom Productions Inc. (Yacoubian, Talin) により提起された公判の推定期間は1~2週間である。(登録日:2013年7月1日)

2013年6月11日 20
20 被告 FC2 Inc.によって提出された「電子提出を認める一般命令の遵守」(COMPLIANCE WITH GENERAL ORDER AUTHORIZING ELECTRONIC FILING)に関する主任弁護士の供述 (Ranahan, Erin) (登録日:2013年6月11日)

2013年6月10日 19
被告 FC2 Inc.によって提出された「利害関係者に関する証明書及び通知」(Ranahan, Erin) (登録日:2013年6月10日)

2013年6月3日 18
John F. Walter判事による「命令」:17「封印された利害関係者に関する証明書及び通知提出申立て」の却下 (kbr) (登録日:2013年6月10日)

2013年6月2日 16
被告FC2 Inc.が提出した1「訴状」- (証拠開示手続き) に対する「答弁書」及び「陪審裁判の要求」 (Ranahan, Erin) (登録日:2013年6月2日)

2013年5月31日 15
被告FC2 Inc. による (1) 被告の「封印された利害関係者に関する証明書及び通知」のマニュアル提出の申立て、(2) 命令案、及び (3)「利害関係者に関する証明書及び通知」の修正通知 (Ranahan, Erin) (登録日:2013年5月31日)

2013年5月31日 14
被告FC2 Inc. による被告の「利害関係者に関する証明書及び通知」のマニュアル提出の通知(Ranahan, Erin) (登録日:2013年5月31日)

2013年5月22日 13
John F. Walter判事による命令:Erin R. Ranahanを現地の弁護士に指名する、被告代理人Michael S. Elkin弁護士による12 「当該事件のみ出廷の申立て」(Application to Appear Pro Hac Vice) の許可(lt) (登録日:2013年5月23日)

2013年5月21日 12
被告FC2 Inc. によるMichael S. Elkin弁護士に対する「当該事件のみ出廷の申立て」(Application to Appear Pro Hac Vice)の申立て(当該事件の費用$325 支払い領収書番号0973-12148274) (添付書類第1:命令案) (Ranahan, Erin) (登録日:2013年5月21日)

2013年5月9日 11
John F. Walter判事による「議事録(非公開)」: 裁判所命令。日程調整協議が2013年7月15日午前8時30分に設定された旨、同命令により弁護士に通知された。主任法廷弁護士は、日程調整協議を含む本法廷のあらゆる手続に出廷するものとする。弁護士は、連邦民事訴訟規則26及び現地規則26-1に適時に従うものとし、2013年7月2日まで (同日を含む) に、共同報告書を提出するよう指示された。(jp) (登録日:2013年5月10日)

2013年5月9日 10
Dreamroom Productions, Inc.の訴状に対する、FC2 Inc. による答弁書の提出又はそれ以外の方法による回答の期限を2013年6月2日まで延期する旨の、John F. Walter判事による、Dreamroom Productions Inc 9の訴状に対するFC2による回答期限を延長する「訴訟上の合意を認める命令」(jp) (登録日:2013年5月9日)

2013年5月6日 9
被告FC2 Inc. により提出された1訴状に対する、(21日以内に) 返事を要求する8「呼出状及び訴状の送達」に関する答弁書の提出期限を2013年6月12日まで延長することに関する「訴訟上の合意」- (証拠開示手続き) (添付書類:第1:命令案) (Golinveaux, Jennifer) (登録日:2013年5月6日)

2013年4月25日 8
答弁書の提出期限を2013年5月8日とする旨、2013年4月17日付けで被告FC2 Inc. に送達された、原告Dreamroom Productions Incにより作成された「送達証明書」。呼出状及び訴状の送達は、連邦民事訴訟規則に従って会社の住所で送達代理により送達を受ける権限を有する受付のRosie Castelloに対して行われ、さらにその写しが郵送された。呼出状原本は返送されない。(添付書類第1:ディリジェンスに関する供述) (Yacoubian, Talin) (登録日:2013年4月25日)

2013年3月22日 7
原告Dreamroom Productions Inc. による電子提出を認める一般命令の遵守に関する主任法廷弁護士の供述 (Yacoubian, Talin) (登録日:2013年3月22日)

2013年3月22日 6
Dreamroom Productions Inc. によって提出された著作権 (当初通知) に関する訴訟提起報告書 (添付書類第1:別紙A) (Yacoubian, Talin) (登録日:2013年3月22日)

2013年3月15日 5
John F. Walter判事による裁判所審理規則:本命令を注意深く読むこと。本命令は、本件に対して優先適用され、ローカルルール (現地規則) とは何点か異なる。申立てを支持し又は申立てに異議を申し立てる「論点と判例に関する覚書」は25頁以内とし、回答書は12頁以内とする。弁護士は、本件について裁判所に提出するすべての電子文書につき、写しを2部送付し、1部には裁判所への写し (CHAMBERS COPY) と表示し、もう1部にはCOURTESY COPYと表示するよう命じられた。裁判所への写しの送付は、電子文書を提出した日の翌営業日の午前10時までとする。(詳細は文書を参照のこと) (jp) (登録日:2013年3月15日)

2013年3月14日 4
「裁判所の指示による裁判外紛争処理の当事者に対する通知」(et) (登録日:2013年3月14日)

2013年3月14日 3
著作権、特許、及び商標に関する報告要件の弁護士に対する通知。弁護士は、10日以内に裁判所書記官に適切なAO-120及び/又はAO-121書式を提出するものとする。 (添付書類第1:書式AO121) (et) (登録日:2013年3月14日)

2013年3月14日 2
原告Dreamroom Productions Inc.によって提出された「利害関係者に関する証明書及び通知」(et) (mg) (登録日:2013年3月14日)

2013年3月14日 2
原告Dreamroom Productions Inc. によって提出された「利害関係者に関する証明書及び通知」(et) (登録日:2013年3月14日)

2013年3月14日 1
FC2 Inc.を含む無名の被告らに対する訴状。事案の今後の全ての手続に関してJohn F. Walter判事が任命された。原告Dreamroom Productions Inc. によって提訴され、証拠開示手続きは、John E. McDermott治安判事に付託された (提訴費用$ 350支払い済み) (et) (mg) (登録日:2013年3月14日)

2013年3月14日 1
FC2 Inc. を含む無名の被告らに対する訴状。事案の今後の全ての手続に関してJohn F. Walter判事が任命された。原告Dreamroom Productions Inc. によって提訴され、証拠開示手続きは、John E. McDermott治安判事に付託された(提訴費用$ 350支払い済み)(et) (登録日:2013年3月14日)

2013年3月14日
被告 FC2 Inc. に対する1訴状 – (証拠開示手続き) に関して発行された21日以内の呼出状(et) (登録日:2013年3月14日)

原文はこちら

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